堺市議会 2021-03-24 令和 3年 3月24日議会運営委員会−03月24日-01号
また、竹山前市長の選挙資金問題も同じです。特別委員会で一生懸命やっててもこういう文書が出てきます。それは広報載せないからです。ちゃんとホームページ開いたり、やっぱり市民はこういうお金のことをちゃんと報告するように広報に載せていただけますか。 ○西村 委員長 以上で藤村光治さんからの意見陳述は終わりました。 それでは、藤村光治さん、席のほうへお戻りください。
また、竹山前市長の選挙資金問題も同じです。特別委員会で一生懸命やっててもこういう文書が出てきます。それは広報載せないからです。ちゃんとホームページ開いたり、やっぱり市民はこういうお金のことをちゃんと報告するように広報に載せていただけますか。 ○西村 委員長 以上で藤村光治さんからの意見陳述は終わりました。 それでは、藤村光治さん、席のほうへお戻りください。
さて、初日本会議におきまして、竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会、いわゆる百条委員会の調査報告書を全会一致で可決いただきました。1年半以上にわたり御尽力、御協力いただきました委員会メンバー並びに関係者の皆様、そして不慣れな委員長でありました私を支えてくれました議会事務局の皆様に改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
………………………… 13 日程第一(会期決定について~簡易採決)…………………………………………………… 20 日程第二(堺市議会委員会条例の一部を改正する条例)…………………………………… 20 提案理由説明・質疑・委員会付託・討論~いずれも省略(簡易採決)………… 20 採 決(簡易採決~原案可決)…………………………………………………… 20 日程第三(竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会
次に、竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会委員長から、お手元に配布いたしておりますとおり調査報告書が議長に提出されております。
令和 3年 1月26日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会−01月26日-目次令和 3年 1月26日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会 目 次 ┌────────┐ │ 1月26日 │ └────────┘ 出欠席委員 …………
令和 3年 1月26日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会-01月26日-01号令和 3年 1月26日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会 〇出席委員(12名) 森 田 晃 一 伊豆丸 精 二 黒 田 征 樹 信 貴 良 太 西 川 良 平 西
令和 2年12月22日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会−12月22日-01号令和 2年12月22日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会 〇出席委員(12名) 森 田 晃 一 伊豆丸 精 二 黒 田 征 樹 信 貴 良 太 西 川 良 平
また,買収の意図を持った金を自分の選挙資金として収入に繰り入れても違法な金がきれいな金に変わるわけではありません。仮に公職選挙法上は合法だとすることができても,市民の不信を解消できないものと考えます。
令和 元年12月25日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会−12月25日-01号令和 元年12月25日竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会 〇出席委員(11名) 森 田 晃 一 黒 田 征 樹 信 貴 良 太 西 川 良 平 西 哲 史
45 △ 平成11~13年にかけ、当時の社長、常務、元市議会議員が、具体的な利用計画がないにもかかわらず、ケヤキ400本、庭石1万トンを同社に購入させ、その転売益を議員の選挙資金に充てたとされる事件である。
アメリカに籍を置くグローバル企業から多額の献金を受け,潤沢な選挙資金と多くのマスコミを味方につけ,圧倒的に優位だったはずのヒラリーが敗れ,暴言王のレッテルを張られ,不利な報道を流され続けたトランプが勝利したのでありました。彼の掲げたアメリカファーストが国民に支持されたのでありました。
当時の私には、受け継いだ組織もなく、特定の支援団体もなく、また選挙資金もありませんでした。それでも私に票を投じてくれた有権者は、私ならば古いやり方に拘泥されることなく、情報発信と説明責任を果たし、とかく停滞しがちな議会の陋習に風穴をあけると期待されたからです。であれば、その期待に応えることこそが、私の議員としての第一の本分なのです。
かつて本市ではケヤキや庭石の転売で市に多額の負担を負わせて、それを政治家が選挙資金にしたという事件がありました。二度と起こってはならないことです。今回の場合、市長が候補地に決定した2011年7月には予定地には建物があったんです。市と前の所有者との話し合いなしには候補地となりようもなく、市との土地売買の話があっていた最中に転売されたことは明白です。
その後に──2009年ですね,これも加古川,高砂両製鉄所,長府製造所ですね,地元の議会の議員の選挙資金を肩がわりしてたということで,同年3月に社長職をこの人,引責辞任されてますね。
おととしでしたか、衆議院選挙が行われて、5区で、民主党公認の小林千代美議員が、電話かけの問題や選挙資金の不明朗な支出問題などで、最終的には法的に議員を失職するということになりました。極めて残念なことだと私は思っています。 そこで、病院も市立札幌病院職員労働組合をつくっておりますね。
11月27日執行の市長選挙でも、大阪市の外郭団体の社長が外郭団体へ天下った元職員を集め、特定候補のために選挙資金カンパの先頭に立って活動しておられました。大阪市の職員、教員を既に退職しているのに、なぜいつまでも市政に関与しようとするのか。その元凶が天下りです。外郭団体の存在です。天下りを根絶し、外郭団体を大阪市から切り離さなければなりません。
次に、議員報酬が半減になれば、当然に選挙資金や政治活動の資金は個人献金に依存するしかなかなか方法はありません。どこかに就職しておれば別ですけれども。市長は、個人献金についてどのように考えているのか、また、議員はボランティアだと、個人献金もお金はもらっちゃいかぬということを考えておられるのかお聞きをしたいと思います。 次に、迂回献金についてお聞きします。
鳩山首相の母親からの献金を政治資金収支報告書に他人や故人名義で虚偽記載していた問題から始まり,小沢一郎民主党幹事長の土地購入資金事件,また民主党小林議員への北海道教職員組合による選挙資金問題など,ここでまた逮捕者が出ましたが,次から次へと出てくる政治と金にかかわる問題に国民はもううんざりしています。民主党になっても変わらないじゃないか,国民のがっかり感は上がる一方ではないでしょうか。
また、具体的な制度の内容についてですが、例えば、政治資金のすべてをインターネット上で簡単に閲覧、チェックできるようにするなど、献金がどのような意図で行われたのかが国民にわかるような仕組みをつくることや、そもそも形骸化をしてきている選挙期間、選挙費用の上限の見直し、政治資金と選挙資金の垣根を見直して内容の透明化を図ることも必要であると考えております。
次に、小林千代美衆議院議員の連合幹部による買収の選挙違反に引き続き、北海道教職員組合からの違法な選挙資金提供がなされ、強制捜査を受けた件であります。 民主党の選挙における大きな支持組織は労働組合であるということは、周知の事実であります。市長においても、多くの組合の支持を受け、今日があると思います。